思いついた事などを書いていきたいと思います
- 10個の抽斗を一度に片付けようと思うから大変で、一日一つ片付け
ようと思えば「いやだよ〜」ではなく「うれしいナァ」に変わる。
そして10日もかからずニコニコと楽しく片付けられる。実行してみて
またうれしくなる。そんな今日一日でした。
- 忙しい 忙しい毎日。「心が亡びる」と書いて「忙しい」と書く。
と何かで読んだ。何か自分がホッとする事がないか…
そうだ、お父さんの履物を五日間きちんとそろえよう!
一ヶ月とか決めると続かないと思うから五日間続けばしめたもの!
十日、二十日とできたら…今日もまた一つうれしいを見つけた。
- 私の小さい頃は(昭和20年頃)、よく地震が揺ったものです。
その時にかぎって母は敷居の上にのって、
「ナムアミダブツ、ナムアミダブツ」と唱えていた。
母がナムアミダブツと唱えると地震がとまるもんだと安心したものだ。
今のようにテレビやラジオもない時代、父は台風を雲行きで見ていた。
今度の台風は大きいぞ!小さいぞと言っては早めに用心していました。
台風だ地震だと騒ぐとき昔の人はすごかったんだなぁと、
今日もまた一つうれしいを見つけた。
- 夜中の一時、二時に隣の犬がよく吠える…車の音…。
自分の背中はまったく見えない。だから人の振り見て我振り直せか…
また一つうれしいことを見つけた今日一日でした。
- 「嫁ぎ先の身内の悪口だけは絶対に口に出してはいけないよ。」
母43歳の時に生まれた私は27歳で結婚。その時の母の言葉。
私40歳で長女を産んで20歳で嫁いだ娘に、母からもらった言葉を伝えた。
娘も守っているらしい。嫁いで15年になる。
今日もまた一つうれしいをみつけた。
- 今更、変!!だけど、その「変」を実行してみて嬉しくなったのは私自身(^^♪
それは家族の履物を外向きに揃えること…
三日続くと四日続く。そして六日目になった。
今日も一ついいよかったを。